ユーロダンス探訪 Вирус!

日本全国のユーロダンスファンのみんな!!
「ユーロダンス探訪」シリーズは
ちくわんが気に入ったユーロダンス関連のアーティストを紹介するコーナーです。

現在も活躍中の、ロシアにおけるハッピー系ユーロダンスの伝道師。
たぶん日本人ウケめっちゃすると思うんだが…!


Вирус!
読み方:ヴィールス
若干表記ぶれがあり、ローマ字で ViRUS!と書いたりもする。ていうか現在の正式表示はこっち。
ビックリマークが付かなかったりもする。



基本事項


・ロシアのユーロダンス系グループ ロシア語。
・活躍年は1998~現在。 全盛期は2000年代前半。
・3人組のアーティスト。
  ボーカルのОльга Лаки (Olga Lucky)
  キーボードのЮрий Ступник (Yuriy Stupnik)、通称DJ Doctor,
  同じくキーボードのАндрей Гудас (Andrey Gudas):通称Chip
・上記メンツが結成から現在に至るまでの正式メンバーだが、
  途中「第2のグループ」がいた時期があった。(後述)
・アルバム総数10枚超え。有名所の割には入手困難。

Virus03.png
ご覧の皆さんです。


特徴


ユーロダンスど真ん中の、弾けるような明るく楽しいノリをベースに
時折見せる切ないメロディを併せ持つ、←この辺がロシアっぽい
超王道ダンスグループ。


曲いろいろ紹介


はっきり言って、彼らは結構いい曲が多すぎて、ココに載せられるのもほんの一部です。


Всё Пройдёт

アルバム「Ты Меня Не Ищи」より。
彼らの哀愁面が全面に出た、うら寂しさのあるダンス曲。
色々あったけど時間が解決するよ的な歌詞。
特に初期の頃はこんな雰囲気の曲が多いですね。後みんな若い!(当然だ)
PVがなんか安っちいのも初期だから。


Просто рядом иди

アルバム「Чтобы солнце грело」より。
日本語に訳すと「ただ私と歩く」ちょっと切ないラブソングですね。
まーこれが!PVも無いのにВирус屈指の名曲。(何故か国外の評価が高い気がする)
ハッピーなサウンドをしているけれども、
曲全体に漂う雰囲気は、胸をキュッと締め付けられるような、ある種彼ららしい曲。



Счастье

アルバム「Счастья」より。シンセバッキバキの、かなりハードなサウンドの一曲。
ダンスポップの範疇をギリギリ超えずにこのカッコよさ!
PVの構成もシンプルだが、テンポよく見やすく、テーマもはっきりした感じ。
ちなみにこのPV、6人時代のВирусがバッチリ映ってる。


Друзья (energy mix)

DJ Цветкоff feat ViRUS! 名義の曲。DJ Цветкоff氏のベスト盤に収録。若干マイナー曲。
Youtubeのコメ欄に元ネタはテトリスの曲(コロブチカ)由来の…とか書いてあったけど…。
真偽ははさておき、これは確かにロシア節が炸裂してる、とても分かりやすいアゲ系トランス。
Ольга姉さんの声が実にハリがあっていい感じに入ってる! 合うな〜。


もう一つのВирус!


実は彼ら、同時期に2グループ存在していた時期があり、
それぞれにボーカリストが立ち、別々に行動していた

という、かなりカオスなグループ形態をしております。(2000ー2005年頃)

一つが先に紹介した3人で、
もう一つが ボーカル/ダンサーのЛюдмила Харт(Lyudmila Khart)、
ダンサーの男性2人(ここ変遷あるので省略)の3人による、
いわゆる「第2のグループ」である。
Virus01.png
はいー、この人達ですよ〜。

「第1」の楽曲の作曲作詞は、基本的に本メンバーの3人でやっていますが、
「第2」では別の方々がやっています。
しかし、楽曲の方向性がめちゃくちゃ似まくっています! ↓こんな感じね。

==================

Братишка

アルバム「Братишка」より。いわゆる「第2のグループ」時の楽曲。
Ольга、Людмила両名それぞれの歌唱バージョンがあるほぼ唯一の曲で、
それ故この頃の楽曲では珍しく、今でもたまに披露する。ちなみにこれはОльга版。
クソみたいにキャッチーだが、凄いお国柄な内容で、
軍隊に行ったお兄ちゃん早く帰ってきてらびゅらびゅみたいな曲。 ※ロシアは徴兵制の国


Лишь о тебе

アルバム「Братишка」 「Веселые Девчонки」より。「第2のグループ」時の楽曲。
イントロの「曲が始まるぞ!」って疾走感がカッコよくてつい聞いてしまう曲。
曲の緩急、強いキック、哀愁感のバランスが良くて、ライブで歌ってくれないのが大変悔しいであります。
ちなみにこの動画、映っているのはОльга嬢ですが、歌っているのはЛюдмила嬢です。
ああややこしい。

==================



そんなわけで、ボーカルの声質も似てるし…、
PVも6人で出てたり…、ある曲では、歌は「第1」、PVは「第2」なんてこともあり…
はっきり言って、凄くややこしい! 意味が分からない!! 


 ■どうしてこうなった!!
 両方でライブ、リリースをこなしたいという、プロデューサーの方針。
 6人で活動させたかったらしい。
 不思議に思うファンは今でも多いが、Ольга姉さんは「ファンを裏切る偽グループ」と呼び、多くを語らない…。



 ■ その後の「第2のグループ」
 当然これは権利問題等でスキャンダルとなり、
 プロデューサーが追い出されることで一応の解決となります。「第2」そのものも消滅。
 現在ではこの「第2」の方が発表した3つのアルバムは、彼らのバイオグラフィーから削除されてます。

 で、ボーカルのЛюдмила嬢はソロ活動諸々ののち、芸能界を引退し、現在は結婚式ビジネス業をやっているという…。
 なんだろうねえ、ものすごくいたたまれないんですが。





現在の彼ら


さて、彼らは現在バリバリに活躍しているユーロダンスグループの一つであります。
今は最新ヒットチャートを賑わせるアーティストではありませんが、たまに新曲も出すし、
毎月何かしらのライブ活動で精力的に活動してます。


今聞いても全然歌えてるんですよ!すげーなあ。
むしろ、2010年代になって動画が良くUPされるようになったので、かなり追いやすくなりました。

これは2016年の懐古系ライブメドレーで、昔の曲を歌ってますね。
こんな曲調で現役の方は、全ユーロダンス界見てもそう多くはないはず。
ていうか、この半端ないショーアップはなんだ!俺得過ぎる!

うーん、これ行ったら絶対楽しいヤツだ〜!! ていうかこのライブ版アレンジが超欲しい!!!


関連リンク


曲&情報が探しづらいことは確かなので、ちょいとまとめてみました。良かったらどうぞ。

■情報類:
・Discogs
CDリスト一覧。第1、第2のグループ全てのリリースが”ほぼ”網羅されている。
CDも売っている。ただしレア価格。


・ロシア版Wikipedia
一番情報がまとめられたページ。英語版も記事ありますが、情報足りなすぎなのでいらない子。

・VKの公式ファンページ

ライブ報告写真がメイン。もっとも頻繁に更新のある最新動向はここ。※VK=フェイスブック系SNS


■曲を聞く、買う:
・公式サイト
一部の楽曲がダウンロードできます。最新情報は無い。DNSサーバ系のエラーが出て開けない場合あり。

・公式ダウンロードページ (promo DJ)

一部のリミックス曲、CD未収録曲、近年のCD化されていない新曲が載ってるページ。

・音楽視聴サイト
色々聞けるサイト。曲が聞きたいならまずココをどうぞ。ただしめっちゃ曲数多い。

・iTunes日本:公式 
日本で買えるページ。長年の沈黙を経て、2017年とうとう販売開始。
最新アルバム「Навстречу мече」と、リミックス盤「Gold Hits」を確認。
ひそひそ…なんか装丁が微妙だけど公式だよ!一応!


・iTunes日本:たぶん非公式 
別ページでも売っているが、こちらはおそらく非公式。第二グループのアルバム「Братишка」を確認出来る。
判別用参考画像はクリックで拡大。  どうして非公式が転がってるかって?それがロシアンクオリティだよ!

Virus02.png


■まともに買えるサイト無くね?
ご名答!はっきり言って、公式サイトにも何処にも「発売中!ここから買えるよ!」なんて表記は一切なし。
ロシアのアーティストの伝統として、「公式サイトで曲を配布する」というものがありますが、
彼らも特に近年はそんな曲のリリースの仕方をしています。

ええと、遂にとうとう公式で販売を始めた彼らですが、 \うれしー!/    \おせーよ!!/
やはり昔の全盛期の曲が入手しづらい現状は変わりませんで。
まあ、あまり貼りたくはないんですが… こういう…サイトがね、ありますよ。


感想


当時からこういった音楽性故、ロシア外でも知名度はあった彼らですが、
いかんせんロシア語で入手しにくいという圧倒的な壁ゆえ、何だかわからんが有名なアーティスト扱い。
「Russian Virus って誰だよ!!」みたいな。→英語圏向け動画にそう書いてある。

私も実態が分からなかったので、かなり長い時間をかけて調べてたグループです。
で、10周年ベスト版リリースもリアルタイムで出会ってましたが、
購入についてはどうすることも出来なかった苦い思い出があります。
それくらいロシアは遠い国だった…。 結局アレは激レア盤に。

良く言われるのが、「英語で歌えば受けるのに~」って意見だけれども、
彼らの場合はロシア語だからあの響きがいい!って部分が結構ありましてね。

やっぱり楽しい分かりやすいダンスミュージックは最高やね。東方の島国から応援してますよ!!


※追記でアルバム一覧とか書いてみました。






テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

Jenny Rom の購入できるアルバムまとめ


2008/08/22 元記事作成
2016/09/22 改訂 


さて、以前この場所に「The Cartoon World of Jenny Rom レビュー」という記事を
書いてたんですが、このアルバム、いつの間にか発売停止になってしまったんですね。

以前の記事は↓ (すでに発売してないので注意:記録として残してます)



 



今回はその改訂版、
現在買うことのできる
Jenny Rom の楽曲・アルバムをまとめてみました!

いえーいぱちぱちぱち


《アルバム一覧》
Jenny Rom Super Hits (2012)
jrsph.jpg

「The Cartoon World of Jenny Rom」から、
その後に発売されたいくつかの曲が追加されたベスト盤!
これを買えば一応全曲揃う!のですが、ユーロ系Mixのみ収録なので、
ハピコア系Mixが欲しい場合は個別に手に入れる必要があります。


(1) WWW.Blonde Girl (Extended Mix)
(2) Waka Laka (Bubble Mix)
(3) I Only Want To Be With You (The Factory Team Eurobeat Remix)
(4) Be My Cowboy (The Factory Dance Mix)
(5) Hanky Panky (Cutty Short Mix)
(6) Robin Robin Hood (Extended Version)
(7) The Game Of Love (Bubble Game Mix)
(8) Senorita (Dance Mix)
(9) Ika Uka (Bubble Mix)
(10) Joe Joe (Bubble Mix)
(11) Do You Want A Flirt? (Factory Team Remix)
(12) Pippi Girl (Bubble Mix)
(13) Coco Rock (Factory Hyper Mix)
(14) The Magnificent Seven (Bubble Mix)
(15) Happy Toyboys (Bubble Mix)
(16) Supervideo (The Bubble Dance Mix)
(17) Popeye (The Factory Team Mix)
(18) The Boom Boom Hyper Megamix (Radio Edit)


(3)は事実上のJennyRomのラスト曲。
いつものバブルガムテイストではなく、かなりユーロビートな雰囲気の曲ですね。
あれ?雰囲気違う・・・と思ってたら、ぱったりとリリースが途絶えてしまったという(泣)


こちらiTunesにて買えます



Jenny Rom Bubble Eurobeat EP  (2012)
bbeepslbj.jpg

タイトルに (Selected By Jenny Rom)とあり、
実際はJenny Romと、同系統の別のアーティストとのコンピアルバムである。
完全にバブルガムダンスなアルバムなんだが、なぜジェニロムの名前を冠したんだwwww


(1)I Only Want to Be With You (The Factory Team Eurobeat Remix)
  Jenny Rom
(2)Bang Bang Baby (Peek-a-Boo Speedy Mix)
  Peek A Boo
(3)I'm a Gummy Bear (Bubble Dance)
  Zippers
(4)Crazy Party (Long West Edit)
  Captain Hook
(5)Flintstones (The Dance Mix)
  Zippers
(6)Www.blonde Girl (United Forces Extended Remix)
  Jenny Rom

こちらiTunesAmazonのダウンロード販売で買えます。


《単発のシングル》
これはJunoDownload一択ですね〜。
 →検索結果リンク←
jennyatjuno.png
前述のベスト盤「Jenny Rom Super Hits」とシングル扱いの楽曲がたっぷり手に入ります。
つーか多分ここで売っているのが全バージョン全Mixだと思うがどうでしょう。
以前は元レーベルのSaifamの公式サイトでもたくさん買えたんですがね。

こちら海外サイトなので、クレカやPaypalといった支払い方法になります。
そんなにハードルの高いサイトでもないので、適当にググれば使い方サイトも出てきますよ〜



でわでわ楽しいジェニロムライフをお楽しみください…☆☆




Alexandra Stan アレスタ・ツアー ライブレポート 

日本全国のユーロダンスファンのみんな!!

ルーマニアの小悪魔ビート・プリンセス(宣伝原文ママ)
そして現代を生きるユーロダンス系アーティスト
Alexandra Stanちゃんのライブレポート。


2016/08/24 アレクサンドラ・スタン アレスタ・ツアー @東京
クリックでビラ拡大
alesta_04.png alesta_05.png


《そもそもの動機といきさつ》
先に言ってしまいますが、
ちくわん氏は彼女のアルバムや曲を全て聞いている訳ではありません。
ただし好きな曲はめちゃくちゃ好き。

今回行った動機も
We Wannaが聞きたすぎた そんなわけでございまして。
この曲な↓


今回二回目の単独ライブなんですが、
去年の単独ライブ時にはやってること自体を知らなかったんですよ!
彼女フェスに来てたのは知ってたが、まさか単独ライブをやってるなんて思ってなかった。
あのMr. Saxobeatのヒットから数年経っているのに来るとか!


いや、知っててもスルーしてたかも。
というのも2ndアルバムで
ユーロダンスからダンス・エレクトロニカ的に路線変更しちゃったんですよね。

しかし、去年、例のInnaとのコラボ曲↑がリリースされて
それがとんでもなくユーロダンスで素敵な曲でして。
そして今年3rdアルバム「Alesta」のリリース、
『ユーロダンス曲に帰ってきてる!』
日本でまたライブをやるよ、と情報が流れたのも、まもなくのことでした…。



《ライブレポート 本編》
会場はこんなん。1000人いかない位?
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ぐるっと見渡して、客層は…中若男女って感じ。
海外アーティストということもあって、20-30代がメイン客層かな。
親子連れや、ライブ慣れしてない感じの人もいたね! ホント色々。
男女比は、男性ちょっと多めくらい? 素で音楽好きが集まってる感じ。わかるかなぁ〜

こんな有名アーティストがこんな近くで見られるなんて!
って声が聞こえてきたぞ〜 ぐしし。そうでしょうそうでしょう。


ーー始まった!ーー

「Balans」のイントロが聞こえ、
大歓声と共にアレスタちゃん登場。「We Wanna」と続けて歌います。
バリッバリの生歌できっちり歌える人じゃん!!
まあ色んな動画で大体はわかっていたけどw

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その…人の陰で…あまり…見えなかったん…だよ… 肉眼ではもっとちゃんと見えてる


途中アルバムからの新シングルカット曲「Boom Pow」も披露しつつ、
分かった曲は「9 Lives」とか「Kiss Me Goodbye」「Get What You Give」「I Did It Mama」とか
最後の最後には聞きたかった「Mr.Saxobeat」や「Get Back (ASAP)」もちゃんと歌ってくれて
も〜〜〜〜〜〜〜〜感無量!!! 
Mr.Saxobeatがやっぱりいちばん盛り上がってたねw キラキラ笑顔で歌ってくれてるんだこれがまた。可愛かった〜

途中本人感極まってる泣いてるで…!!ってところもあったりして
こっちまでもらい泣きしそうでヤバかった。
アンコールは「We Wanna」だった、最高!!!

たっぷりノンストップ一時間半のライブは幕を閉じました…



《感想》
全体を通しておもったのは、
意外とノリノリダンス曲多めだったということ。
アルバムの印象と全然違う!予想以上にキャッチー。
選曲もそうだけど、ドラムス&サックスの生演奏メンバーがいたのも大きいかも。

ていうか、CDで聞くのと生で聞くのと、全然違うから
行けたらぜーーーーーったい見に行ったほうが良い。
特に、次いつ会えるか分からない、海外アーティストは。
とっても楽しかった!ありがとう!!

グッズも買ったで〜!
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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

バブルガム通信(2015~2016上半期)


日本全国のバブルガムダンスファンのみんな!
しばらく最新情報を載せていませんでしたが…

断言する、お子様ダンスソングは健在だよ!!

あと、ここに載せた大部分の曲は2016年8月現在、ネットで買うことが出来ます。
バブルガム充が出来る~!こんなに嬉しいことはないっっ!!!





《北欧系バブルガムの系譜》
なぜあなたがたは揃いもそろって日本趣味っちゅーか、アニメ趣味っちゅーか


Dolly Style
2014年デビューの、きゃりーぱみゅぱみゅの様な原宿系ファッションに身を包んだ三人娘。
※正確には、あれは”フェアリー系”だなあ~
バブルガム系で現在最も精力的に活動しているグループです。

Cherry Gum(2015)


女の子の愛と夢と希望を詰め込みまくってマイリトルポニー!!って感じだ!(意味不明)
バブルガムダンス新時代到来! 今時のポップス感と伝統的バブルガム感の融合!
アルバム発売のタイミングで世界デビューかな、とは思っていますが果たして…
最新曲:Unicorns & Ice Creamもよろしくね〜
ええとー諸々説明は普通のポップス系の曲じゃんと思ったので省略


→公式サイト





Caramella Girls
2000年代ユーロダンス界の謎ブームソング、Caramellの「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」ネタから派生した、アニメキャラの女の子三人組グループ。不気味の谷
その実態は、ウマウマのCaramellの元メンバーVasco&Millboyプロデュースの、Caramellの後継グループ。

↑というわけでは無いらしい。
 Caramellの後継グループには違いないが、
 作曲陣はKristian Lagerström & Kim Andre Arnesenの2人に変わっています。
正確なプロデューサーは明らかにされていない、というのが正しそう。
2000年後半ごろから継続的にシングルリリースを行っている。

Candy Girl(2016)


 や り や が っ た !
PVを世間に流して回りたいくらい最強のネタカバーソング。
元ネタはおなじみ、おなじくバブルガムダンス系のAquaの「Barbie Girl」

→公式サイト




Smile.dk
いつの間にかバブルガム界の超大御所になってしまったっていう1998年結成の元デュオ。
現在はボーカルのVeronicaの実質的なソロ・プロジェクトとして活動中。
で、2016年出る予定のアルバムはいつ出るの??????

Moshi Moshi(2011)

一応、ダンス系楽曲では現状の最新曲。ひとまず ”すいいをみまもる”

→公式サイト




《オランダ勢ニューウェーブ》
2010年ごろから姿を見せ始めた、
DjumboとかK3とかあの辺りの系譜の「子供向けアーティスト」の発展形。
全員オランダ語で歌うので何言ってるのかはさっぱりわかりません。合掌。


Mylène & Rosanne
2013年デビューの双子の姉妹。ミレーネとロサンナ。
バブルガムダンサー様に彼女らのスレが立ってはいたのだが…華麗にスルーされてるwwww
ポップ寄りではありますが、そのサウンドは確実にユーロダンス由来のアレ。

MooiBoy(2015)

起承転結のメリハリがあって、大変のりが良くてめっちゃ好きな曲。
デビュー当初の曲「Double me」とか、バリバリのユーロダンス・ポップ!かわいい〜
現在二人は16歳、ぐんぐん大きくなっていくので、あたしゃ少々心配でありますよ…

→公式サイト



Keet!
2011年~現在。
オランダの子供向け番組の歌のお姉さん。現在は二代目の人が活躍中。
今年はリリースまだ無いけど、6月にライブはやったみたいですよ。
そこそこバブルガム界で知られた存在のはずですが、未だにバブルガムダンサー様に載ってないよなあ…
Djumboとかあの辺りのアイドル系っぽい爽やか加減が魅力的!

Als Je Danst Met KEET! (2014)

チャチャチャ!の合いの手がいいねー 一緒に歌えないのが残念〜
初期の曲になるけど、Ik Kan Het Heus Wel Zelfはありえないくらい古き良きバブルガム全開でたまらん~。

→公式サイト




Kinderen voor Kinderen
80年代から続く、子ども達による子ども達のためのコーラスグループ。
2010年代になってから、楽曲が”ダンス”ポップ味を帯び始め、なかなか看過できない存在に。

Hupsakee! (2016)

とりあえずこの曲が2016年リリースという素晴らしさ。なんというコーラス感!
「うさうさうさけ~」か、かわいい!!! 頂きます!!

→公式サイト






Alpenzusjes
こちらも80年代から続くアルプスネタのデュオ。
2011年から雰囲気を一新、見事過ぎるくらいのバカユーロダンスのグループになりました。
オランダモノらしいゆかいなサウンドと、民族モノ特有のわけの分からんテンションが特徴。

Macho Hans(2016)

ああっ!もう、最高にアホくさいノリだ!Rednexとかあの辺りのアーティストを彷彿とさせるw
他の曲もこんな感じなのでぜひ漁ってみてくださいw

→公式サイト




バブルガムダンスの曲レビュー (20)

ロシアのバブルガムダンス編 その5。 ラストだ!!
英語でも情報が得られづらいので、若干詳しめに書いてます。

記事一覧とジャンル解説はこちら

2000年代後期組。
同時期のメジャー級バブルガムの方々と、ほぼおなじ雰囲気になります。
お子様感からパーティ感へ…!
最終的には合流していくのが見もの!



Супердетки「 Мама, не ругайся」
Superdetki 「Mama, ne rugaisya」



Супердетки=スーパーキッズ。「すーぺるじぇっき」と読む。
2005年結成。作曲のRodionとボーカルのOlyaとTanyaの三人組。
うーん。この動画ボーカル一人+ダンサーなのだが、
フェイクじゃないよなあ…。でも中の人本人が上げてるっぽいし。


少々トランス風味で、お子様ネタ重視というより、
キャッチー感マシマシのダンスグループ的な雰囲気

つまり、一般的なロシアンユーロダンスをハッピー方面に進化させると、
まんま2000年代後期のバブルガムダンスになる…の、わかりやすい例。

そもそも、ロシアのユーロダンス系は、実はキャッチーな音作りをするアーティストが多く、
大物アーティストの単発曲とかで結構あるんですが、
そういうのを一気にまとめちゃった感じ。
「Ла-ла-ла-ла」「Лето без вопросов」

コンサートのメドレー的な動画はこれとか
ここに映ってる人たちが、元々のメンバー(三人)ですね。

Rodion Egorov氏は90年代から作曲で活躍するアーティストであり、
自らのグループБлокбастер(Blokbaster:2001年〜現在)で名の知れた人。
こちらでは彼も歌います。→バリバリのユーロダンス系です。

現在ではСупердеткиとБлокбастерはある程度融合している模様。



Бум「Каникулы」
Bum「Kanikuly」


1999年結成:Турбомодаとして。(Turbomoda:とぅるばもーだ)

Bumは2006年ごろから使われた、Турбомодаの他地域進出用の別名で、
コンポーザーのDmitryとボーカルのAnna(後にEkaterina)のデュオ。変遷あり。
パーティソングなバブルガム楽曲が特徴の、
ロシア外で最も知られるバブルガムダンス曲を作ったアーティスト
である。

ただし、元々Турбомодаは男性ボーカル系のユーロダンスアーティストで、
バブルガム度はさほど高くない。Bum期でバブルガム楽曲を作ったのだ。(超重要)

ロシア産ユーロダンスとしては、東欧を中心に当時異例の流行りっぷりを見せ、
後にバブルガムダンス界隈を中心にカバーされまくる「Kanikuly」の生みの親として有名。
 →「How do you do」(英語版)として歌われる曲ですね。

カバーしているアーティストを並べると(一部)…
 Boom@イギリスBeFour@ドイツZa-No-Za@ポーランド、そしてCode Red。


だって超キャッチーじゃん?そりゃ売れるよ。

他のバブルガム楽曲も圧倒的キャッチー感で流石の一言。
「Старшеклассница」「Ди-ги-дам」「Море」

現在、Bum時代の曲もТурбомодаの曲として歌われて(&売られて)おり、
割と聴きやすい部類に入ります。イイぞ〜!
というか現在も活躍する大物ユーロダンス系である。



Code Red「18」


2007~2009年ごろ。ボーカルのMaria とMarcのグループ。
正確にはドイツ産のロシア語アーティストになる。この場合はロシアのアーティストでOK。
ちなみに、プロデューサー陣もドイツのユーロダンス系の方々である。

基本英語×ロシア語で歌い、主に東欧を中心にリリースされたアーティスト。
多くの英語曲があり、PVもしっかり存在し、それ故バブルガム界隈では有名所。
活躍年を見ると分かるように、かなりの後発組である。貴重。

雰囲気で言えば、この時期のメジャー系バブルガムダンスそのもので、
ちょっとしたパーティ感と遊んじゃってる感。そして男女混成ボーカル

ネタ的には、CDのオープニングで
「♪じゃーん〜…私たちはCode Red!」(→もちろん英語で)って言っちゃってる時点でアウトだと思うw

この曲の元曲は、超大物ユーロダンス系アーティスト、
Руки Вверх(Ruki Vverh)の「18 Мне Уже」。
元曲よりもノリ感が口笛入ったりなんだりで、Bum風になっててよろしい!
同じ曲をドイツのバブルガムダンス系グループBeFourがカバーしてます。
(前に書いたなあ。何故か彼らはロシア由来の曲が多い…)

どの曲もPVがあるのが凄い。見るべし!聞くべし!
「Kanikuly」(上に書いたBumの曲)「Bang Bang」「Shut Up」

このサイトで写真とか見れます。
http://osicanky.blog.cz/0808/obrazky-code-red
http://code-red-mauro-i-maria.bloog.pl/


テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

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