ゲームレビュー Star Wars: The Force Unleashed
今回はアクションゲーム、
スターウォーズ フォース・アンリーシュドです!
XBOX360でプレイ。ちなみに海外版。
英語分からんのでストーリーは攻略サイトで見た。
映画スターウォーズの世界観でプレイ出来るゲーム。
分かる人向けに説明すると、
ダースベイダーの弟子になってライトセーバーをぶんぶん振り回すゲームだ!!

かっけ?!!
《基本事項》
・PS2、wii、DS のアクション(海外ではPS3やXBOX360やPSPでも)。
・ゲームオリジナルのストーリーが展開。ちなみに公式設定。
・時系列的にはEP3とEP4の間。
・ダースベイダーには秘密の弟子がいた。プレイヤーは彼(スターキラー)になり、
任務をこなしていく。
・悪(ダークサイド)の側から見たスターウォーズ。
・映画でおなじみのキャラや場所も登場。
・ライトセーバーやフォース(空間操り系)で敵を倒す。
《特徴》
アクションそのものよりも、
スターウォーズの世界観と新しいストーリーを体感できるのが何よりも特徴。
映画知ってる人は超楽しめること間違い無し!
逆に知らん人は内容が分からんかも…
以下スターウォーズをある程度知ってる人向けレビュー。
勘を働かせたらネタバレ。
《感動したポイント、キャラ》
EP3とEP4の間の時期ということで、それぞれに出演したキャラに出会えたりします。
まずはEP4以降のヒロイン(謎)レイア姫。微妙に若い。
EP3で出て来た養父ベイル・オーガナ氏との共演もあったりして、
ああ?そうかそうか、オルデラン破壊されてないもんなと納得したり。
あとシャク・ティな。戦うお姉さん大好き!!
シリーズのラスボス銀河皇帝にも逢えるぞ!
みんな顔が異様に似てるのでファン大喜びです。
ちくわさん的には"あのおばちゃん"の若い頃が一瞬出たのがびっくりした。

スターキラーさん。結構いい顔してんなあ(ニヤニヤ)

ベイダー卿の衣装の質感がリアル過ぎ
《感動したポイント、ストーリー》
このゲームは、ダースベイダーの秘密の弟子スターキラー(本名ギャレン・マレック)が
活躍する話なんですが、
スターウォーズ本編の大きな流れのある部分を担ってもいます。
具体的にはあの団体の結成の由来とかなんとか。
まさかそう来るとはねえ?
ラストは衝撃の展開。べ、ベイダー卿ぼろぼろ!
そしてまさかあのお方と戦うことになるなんて!
好きな人はニヤニヤしっ放しです!
《アクション面》
基本的にはわらわら襲いかかるザコをライトセーバーで倒すものです。
その技も豊富(簡単なコマンド入力)。
プラス、魔法的役割のフォースも使えます。
フォースにも、敵を飛ばしたり、物を投げつけたり、電撃食らわせたり(一応ダークサイド側の人なので)、様々な種類があります。吹っ飛ばすのが楽しすぎる…
マップのギミックをフォースで動かして面を進んでいくのも特徴。
ただ惜しいのは、書いたように敵の倒し方にバリエーションがあるのに、結局は通常攻撃の繰り返しの方が簡単に攻略できる所。
技たくさんあっても結局使わないというwwww
しかも、演出が特別なボス戦のとどめのシーンは瞬間的にボタン入力をするシステムになっており、入力のせいで折角の演出が落ち着いてみれない謎仕様。
(この手のボタン入力はあらゆるアクションゲームに見られます。やめて欲しいシステムナンバー1。)
《感想総合》
このゲーム、マップが非常に良く出来ていて、アクション的に優れたマップという訳ではなく、
世界観を良く再現したと言えば良いかな。凄く奇麗なんです。
特にフェルーシアのふよふよ動くキノコ群は必見。
そういう舞台で大量に挿入されるカットシーン!やっぱ映画だわ。
アクションが面白いかと言えば、一言で言うと単調なのでオススメは出来ません。
難易度下げてさっさとストーリー進めるのが吉かと。
そう、だからこの作品はスターウォーズシリーズが好きな人向けですね。
スターウォーズ フォース・アンリーシュドです!
XBOX360でプレイ。ちなみに海外版。
英語分からんのでストーリーは攻略サイトで見た。
映画スターウォーズの世界観でプレイ出来るゲーム。
分かる人向けに説明すると、
ダースベイダーの弟子になってライトセーバーをぶんぶん振り回すゲームだ!!

かっけ?!!
《基本事項》
・PS2、wii、DS のアクション(海外ではPS3やXBOX360やPSPでも)。
・ゲームオリジナルのストーリーが展開。ちなみに公式設定。
・時系列的にはEP3とEP4の間。
・ダースベイダーには秘密の弟子がいた。プレイヤーは彼(スターキラー)になり、
任務をこなしていく。
・悪(ダークサイド)の側から見たスターウォーズ。
・映画でおなじみのキャラや場所も登場。
・ライトセーバーやフォース(空間操り系)で敵を倒す。
《特徴》
アクションそのものよりも、
スターウォーズの世界観と新しいストーリーを体感できるのが何よりも特徴。
映画知ってる人は超楽しめること間違い無し!
逆に知らん人は内容が分からんかも…
以下スターウォーズをある程度知ってる人向けレビュー。
勘を働かせたらネタバレ。
《感動したポイント、キャラ》
EP3とEP4の間の時期ということで、それぞれに出演したキャラに出会えたりします。
まずはEP4以降のヒロイン(謎)レイア姫。微妙に若い。
EP3で出て来た養父ベイル・オーガナ氏との共演もあったりして、
ああ?そうかそうか、オルデラン破壊されてないもんなと納得したり。
あとシャク・ティな。戦うお姉さん大好き!!
シリーズのラスボス銀河皇帝にも逢えるぞ!
みんな顔が異様に似てるのでファン大喜びです。
ちくわさん的には"あのおばちゃん"の若い頃が一瞬出たのがびっくりした。

スターキラーさん。結構いい顔してんなあ(ニヤニヤ)

ベイダー卿の衣装の質感がリアル過ぎ
《感動したポイント、ストーリー》
このゲームは、ダースベイダーの秘密の弟子スターキラー(本名ギャレン・マレック)が
活躍する話なんですが、
スターウォーズ本編の大きな流れのある部分を担ってもいます。
具体的にはあの団体の結成の由来とかなんとか。
まさかそう来るとはねえ?
ラストは衝撃の展開。べ、ベイダー卿ぼろぼろ!
そしてまさかあのお方と戦うことになるなんて!
好きな人はニヤニヤしっ放しです!
《アクション面》
基本的にはわらわら襲いかかるザコをライトセーバーで倒すものです。
その技も豊富(簡単なコマンド入力)。
プラス、魔法的役割のフォースも使えます。
フォースにも、敵を飛ばしたり、物を投げつけたり、電撃食らわせたり(一応ダークサイド側の人なので)、様々な種類があります。吹っ飛ばすのが楽しすぎる…
マップのギミックをフォースで動かして面を進んでいくのも特徴。
ただ惜しいのは、書いたように敵の倒し方にバリエーションがあるのに、結局は通常攻撃の繰り返しの方が簡単に攻略できる所。
技たくさんあっても結局使わないというwwww
しかも、演出が特別なボス戦のとどめのシーンは瞬間的にボタン入力をするシステムになっており、入力のせいで折角の演出が落ち着いてみれない謎仕様。
(この手のボタン入力はあらゆるアクションゲームに見られます。やめて欲しいシステムナンバー1。)
《感想総合》
このゲーム、マップが非常に良く出来ていて、アクション的に優れたマップという訳ではなく、
世界観を良く再現したと言えば良いかな。凄く奇麗なんです。
特にフェルーシアのふよふよ動くキノコ群は必見。
そういう舞台で大量に挿入されるカットシーン!やっぱ映画だわ。
アクションが面白いかと言えば、一言で言うと単調なのでオススメは出来ません。
難易度下げてさっさとストーリー進めるのが吉かと。
そう、だからこの作品はスターウォーズシリーズが好きな人向けですね。
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