ゲームレビュー トゥモロー チルドレン



超絶単純作業の繰り返しなんだが、
好きな人には本当にたまらないんじゃないか、という独特の雰囲気があるゲーム。
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このグラフィックにピンときたら。

ええ見事にハマりましたよ、なんという時間喰い虫だ!



《基本事項》
・PS4 のアクションゲーム。
  公式名称:ソーシャルアクション

・真っ白な何も無い世界となってしまった地球で、
 町を作り、資源を収集、人類を復活させるという目的のゲーム。

・主人公は女の子の姿をした”クローン”

・基本ソロなプレイ感覚だが、若干のマルチ要素があり、同時にその場にいる、
 他のプレイヤーの姿を垣間見ることができる。←ここ重要

・ダウンロード販売のみで、無料版と有料の建国者版があります。
 どちらも基本的なゲーム内容は同じ。
 無料版だと、建国者版にある各種権利を、有料のゲーム内通貨:外貨でで買うことになります。
 (外貨はたまにマップ内に落ちてます。根気よく集めれば・・・・)

・ロシア風な特徴的なビジュアルデザインで、
 社会主義っぽい雰囲気全開。ロシア語も味付け的に聞こえてきます。

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この似非キリル文字なタイトルバックとか、もう・・・・!


《特徴》
身も蓋もない言い方をすれば、
資源収集&管理ゲーム。
そこにいるであろう他ユーザーとの、
共同作業による謎の一体感。


マインクラフトの採掘+風の旅ビトのゆるやかなマルチゲーム感
といえば解りやすいかね〜。




《どんなゲーム? 単純作業の魅力》
このゲーム、目的はただ一つ、「町を500人の人口にすること」(復興) です。
そのためには町を発展させたり、食料を確保したり、たまに来る敵”イズベルグ”に備えたり、
資源、そして人類のモトである”マトリョーシカ”を採ってきたりしなくてはならないと。

The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)™_20170103005214The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)™_20170103003941The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)™_20170102221328
バスに乗って島に行き、資源を集めて、町に戻れば人力発電。ああ忙しいっ(プレイスタイルにもよる)

つまりは、かなり細かい作業の積み重ねでゲームが成り立っています。
それぞれの作業をプレイヤーが自然と役割分担をしていき、一つの目標にたどり着くのが、
このゲーム最大の魅力!


《やり方は見て覚えろ!》
このゲーム、はじめに簡単なチュートリアルこそありますが、
基本は見て覚えろ!やって覚えろ!的なゲームです。

普段は自分たった一人で、黙々と作業をしてますが、
誰かが何か行動を起こすたびにその姿が一瞬見えます。
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黙々と伐採するちくわん氏。

「バスにのって運ばれた資源を…こうやって置き場に運んでいる…?」
「電源が切れたら、石炭入れたり発電所で走っている…?」
「建物が破壊されたら、みんなこぞって修理しに行く…?」


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人だ! 人がいたぞ!

※緑色のモヤがかかってますが、これはプレイヤーの立場を表しています。
 緑は入植者(無料プレイヤー)、
 赤は建国者(課金していない場合もあるが一応課金プレイヤーのような)、
 白は住民(建国者でその町に住居がある人)。
 さりげな〜く説明書には書いてはあるんだが、、、、。


そんな様子がチラッと見えちゃうわけです。実はそこにいたと。
そういうことの積み重ねで、その状況での最適な動き方を、
少しづつ学んでいくようなゲームになります。

プレイヤー間のコミュニケーション手段が乏しいので、(敢えてそう設計されている)
これが上手くハマった瞬間は脳汁がすごいです。どばー。

「資源を一気に掘り起こして、まとめて投げておいたら、誰かが全部運んでくれた時」とか。
「町で修理で木材使いすぎた時に、島(にいる誰か)から木材が大量納入された時」とか。

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ふへへいっぱい掘ってやったぜ。 島ではこうして資源を掘ります。

まあでもちょっとチュートリアルが足りない印象はあるかな。
慣れてないと、道具の使い方がわからずに、街中を壁でうめてしまったりとかしがちなので。
「う〜ん邪魔だな〜 壊すか〜」とせっせと片付ける日々W




《まずはやってみよう!》
さて、幸いにも今は無料版があり、とっつきやすくなっています。
そこから始めるとよいでしょう。私も無料版からスタートの人です。
やれることが地味に多く、何が正解かも示されるわけではないので、
最初は何をすればいいか正直混乱します。

なので、しばらくは町にとどまって、木を揺らして果実を納めてみたり、
人力発電で電気を発電したり、届いた資源を納入しながら、
他の人の動きを見てみるといいですね〜。
意外と敵:イズベルグにはみんな攻撃してなかったり、
煙が出てたら建物が壊れたという意味か、修理しなきゃ! というのがわかったり。

慣れてきたら、
左スティック押し込み(L3ボタン)で出てくる画面表示を見てみましょう。
画面上部の赤いバーの点滅や(=町の建物が壊されている)
右下の資源の在庫状況を、常に気にするようになったら慣れて来た証。
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《感想》
いや〜〜素晴らしい。まさしくやりたかったゲーム。
あのゲーム性+ロシア趣味とかピッタンコすぎて心読まれてるかと(焦)
あまりにもハマりすぎて他のゲームが一切やれなくなってしまい、
何か書いたら気が済むだろうかと、一筆したためる羽目になりました。

結構私はこのゲーム、長時間プレイになりやすいのですが、
「いまここで私が抜けたら町が終わる」 という適度な緊張感
がそうさせるところもあります。時間喰い虫とはそういう意味。

過疎(プレイヤー数が少ない)の町でよく遊んでいるからですかね。
2、3人だと町を維持するので精一杯なんですよ。5人くらいが一番楽しい。

イズベルグに壊されて、別のプレイヤーが放置したりして、
次ログインした時せっかく増えた住人が100人単位でごっそり消えてたり。
一部でこの現象が賽の河原と呼ばれてたりね。そうなったらそっと町を移動しますw
まあ些細なことでイライラしない人向けではある。

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わりとそんなマゾなところもあるゲームですが、
過疎町で発展して見事復興!となると喜びもひとしおなので
遊んでみてはいかがでしょう?
(サービス終了しませんように・・・・)

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

ゲームレビュー スターオーシャン4 The Last Hope

今回はRPG、スターオーシャン4です!
XBOX360版でプレイ。

SFファンタジーなRPG。
やっと、スターオーシャンでSFっぽい世界観になったのねorz
洋ゲー慣れしてると、この雰囲気は新鮮で懐かしいわね

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こちらの二人が今回の公式カップ…ヒーロー&ヒロインですが、
衣装のメカメカしさがなかなか好みだったりする。


《基本事項》
・PS3 XBOX360のRPG。
・”スターオーシャン4”とタイトルではあるが、
  時系列はシリーズで最も過去の時代を扱う。
・宇宙暦10年(西暦2096年)戦争により荒廃した地球、
  新天地を求め宇宙開拓隊が飛び立つ。
  その宇宙船カルナスの艦長エッジとそのクルーたちが危機に巻き込まれていく。
・過去作とは異なり複数の星を自由に訪れることができる。(数は数個)
・仲間との好感度で仲間個別のエンディングが追加される。
・リアルタイムの戦闘。
  一瞬で相手の背後を取りクリティカルを決めるサイトアウト、
  呪紋(魔法、だな)や技を繋げて大ダメージを与えられる
  リンクコンボなどのシステムが特徴。


《特徴》
宇宙開拓の初々しさを感じる、
オーソドックスなRPG。

テンポの良い戦闘はハマる。レベル上げが楽しくなるほど。
光を感じる細かいグラフィックも圧巻。


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《シナリオ》
ぶっちゃけ、未開惑星保護条約が制定されるきっかけの話である。
よく過去作の主人公が文明の発達してない星に降り立ち、
「未開惑星保護条約があるなヤバイなどうしよう」なんて言いますが、それです。
制定にはある強い思いがあるからなのですが、
これに関してはエンディングまで一貫して語られてるので
安心して良いですw
むしろ全くブレないのがいいんだか悪いんだか…
もう一波乱欲しかった気もします。



《前作とのつながり》
私はSO1は途中まで、SO2はクリア済み。SO3は未プレイ。
このSO4には過去作とゆかりのある土地や人に出会えます。
SO1の舞台ロークや(し、しっぽ人間の星だったのかというのをポリゴンモデルで実感)
SO2に登場したネーデ人の別系統モーフィスと、彼らの惑星EnIIなど。

名前だけの登場、じゃないのがいいですね~
SO2をやりこんだ者としては、
あ、あの超文明のネーデ人の末裔が、
一方では外界の接触を完全に閉ざし
エナジーネーデで暮らしていて(そしてあの最後…)
一方では宇宙の隠者として宇宙の安定のため監視活動をEnIIで行っている、と。

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とんがり耳のおねいさんミュリア。彼女の造形がまれに見る素晴らしさ!


なんだかワクワクするじゃありませんか!
バッカスやミュリア達モーフィスが、
エッジたちと関わるなんて非常時しか無いでしょうし。
何よりもとんがり耳の人たちがああして健在だったのが嬉しかったわね。
そういやEnII(いーえぬつー)ってなんの略だろう。
もしかしてエナジーネーデ2って意味か?



《戦闘》
SOって戦闘ゲーなんですが、今回もその例にもれず。
どうやら3よりも2の進化系とも言うべき戦闘システムらしいのですが、
うん、確かにそんな印象はあります。2よりもすっきりしたかな。
サイトアウトは相手の攻撃を待って発動させるシステムなんで、
確実に弱点を狙う必要のあるボス戦以外あまり使わなかった。
それよりも普通にレベルアップして
リンクコンボで技つなげたほうが爽快感はあったな。

技的に捨てキャラが居ないのも好印象。
猫耳のメリクルのトリッキーな動きが気に入った。
あの素早くぴょんぴょん動く様を操るのが非常に楽しい。
遠距離系キャラ(レイミのことです)も中途半端な性能にはならず、
戦況を見つつ多段攻撃でクリティカルを狙えるから良い。

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小柄な身体でちょこまかと動くんだコイツは。

《最後に…》
ええと、結構楽しませてもらいました!
この作品、セリフがクサくて要は”アツい”んですが
「俺達は、仲間だ!」←このノリね
最初はどうなんだろうと思ったけど、だんだんと心地良くなって、
途中エッジ君が欝になってしまった時(指揮能力を無くしてしまうほど)は、
心から、早くあのノリ戻ってこいと願ったものです。
その時は何を話しても「ああ……」としか言わないくらいだった。

あのノリといえば、キャラも濃いんですが、意外と大丈夫でした。
真面目な話になったら、イロモノ担当の人たちは空気読んで遠くにいるし、
地球のお偉いさんみたいな、大人の下で一応活動してるんで
そんなに無茶なことはしませんね。あくまでも任務、ですから。
特に、序盤で仲間になるリムルちゃん。彼女はまれに見る天才少女です。
一見ロリ狙いのイロモノキャラですが、しっかりメインシナリオに関わる点では
一番驚いた部分でした。いやマジ凄い子やわ。

おそらく、エンディングの様子をみると、これはSO世界の(地球の)歴史では
表にならなかった出来事だけど、
条約制定の隠れたヒーロー達の物語ってことで感慨深いものがありました。
ぜひ5もつくってくれ。頼む!

ゲームレビュー Dragon Age Origins

今回はRPG、Dragon Age Originsです!
XBOX360版でプレイ。


中世ヨーロッパ風、剣と魔法の世界のRPG。
海外製。とゆーことで日本の"剣と魔法の"とはひと味も二味も違う。

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なかなかいい景色じゃないか

《基本事項》
・PC PS3 XBOX360のRPG。
・英語音声、日本語字幕。
・中世ヨーロッパ風、剣と魔法の世界、
 悪の軍勢ダークスポーンに襲われた、フェレルデン王国の危機を救う。
・主人公の種族、職業、出身を選べ、
 それにより冒頭ストーリー(とその他もろもろ)が変化する。
・イベントでの会話からストーリーを展開していく。
・複数の選択肢があり、キャラクターの反応が異なったり、
 ストーリーの展開が変わったりする。
・戦闘は位置取りやなどを考えつつ、リアルタイムで行う。

《特徴》
個性ある仲間たちとの冒険。
愛も裏切りも強欲も理不尽さもある
甘くないストーリー展開
は"人間らしい"との一言。


《シナリオ》
いや、これメインシナリオ自体はたいして言うことは無いんです。
"グレイウォーデンに選ばれた主人公がダークスポーンからフェレルデン王国を守る"
…だけですから。
ですが「良かれと思ってやったことが悪と捉えられる」とか「非人道的な方法でしか救えない」とか
「考えの違いで袂を分かつ仲間たち」や「復讐か金か」とか「秘密にしておいたほうが良いこともある」とか

個々のシナリオから、
決して"奇跡の力でなんとかなる"訳ではないという強いメッセージを感じました。
え!子供殺すの!?え!ウソっ…そんな。

《仲間たち》
このゲーム、シナリオが進んでくると仲間たちが増えます(9人ほど)
彼らには好感度なるものが設定されて、イベントや個人的な会話で上下します。
それによって新たな会話やイベントが生まれることも…

いや、彼らの会話が面白くてですね!
イベント中の反応が、連れてる仲間によって変わったりするんですよ!
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モリガンさんといえば横乳。氷の魔法が超役に立つキャラ。

例えば、アウトサイダーな考え方を持つ魔女モリガンと、
師を慕い真面目なグレイウォーデン戦士アリスターとは
お互い考えが違うわけで、モリガンなんか、
「なんで人助けなんかするの!?」とRPGの根底を揺るがす発言をしょっちゅうします。
いいぞもっとやれwwww

大柄で寡黙な戦士スタンの可愛い物好きの意外な一面(クッキー好き、猫好き)が垣間見れたり、
しかもそれをレリアナに「ホンワカさん(Softy)」とツッコまれ、
「違う!」と否定するやっぱり可愛いスタンさん。

で、一番個人的に感心したのはレリアナ関係のシナリオ(つうか生い立ち)なんですが、
彼女、生まれも立場も特別な(メインにも関わる)アリスターやモリガンと違って、
ある意味普通の人(修道女)なんですが、
会話を重ねることによって段々化けの皮(裏の仕事屋)がはがれるというか、
かつその過去もDLCのシナリオ(ソフトに付属)で明らかになるので、なかなか美味しい。

ネタバレだが、かつての仲間(どちらかといえば上司か)であったマジョレーンの裏切りにあい、
神を心の支えにするようになったと。
マジョレーンとの危なくもスリルのある日々を思い出し、
「昔はあんな人じゃなかった」という言葉が痛い。
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謎のコマンド「ベッドへ行こう」。ていうか声が可愛い。

そして何よりも、それらの話を聞いてくうちに
レリアナと恋仲になってしまったうちのエルフ主人公(女)。
マジョレーン(女)の代わりになりますか?なりませんかそうですかww


《その他》
・戦闘はぶっちゃけFF12である。自動で仲間を命令させる、ガンビットに似たシステムもある。
・難易度ノーマルでも割と死にます。ちゃんと戦術を考えて!
・グラフィックは普通。驚くことはあまり無い。

何よりも、会話主体で仲間との交流が持てるところが嬉しい!
スターオーシャンシリーズのプライベートアクションとか
テイルズオブシリーズのスキットなんかのシステムと似てるな?
とまあ、和ゲーに例えられるのがなんだか懐かしかったわね?、
(箱◯買ってからは洋ゲーばっかだから…)

逆に自由度ややり込み要素みたいなのは少なめだから、
二週くらいして遊んで会話のパターンで楽しむのがいいかも。

ゲームレビュー Halo Reach

今回はシューティングゲーム、Halo Reachです!
XBOX360でプレイ。



未来の人類がエイリアンと戦う世界観で、
メインシリーズの前日譚に当たる。

マルチもやってみたけど(当然最下位)
あくまでも、キャンペーン(シングルのストーリーモードみたいな)についてっす。



《基本事項》
・XBOX360のFPS。
・日本語版は日本語吹き替え
・舞台は人類の植民星惑星リーチ。
・精鋭部隊ノーブルチームのひとりとなり
  惑星リーチでエイリアン同盟のコヴナント軍と戦っていく。
・敵の武器兵器を奪って自分で使用できる。


《特徴》
いわゆるスポーツ系FPSと呼ばれるタイプ。
素早く動いて敵を狙い、敵を倒していくそれは
FPSの普遍的な楽しさを味わえます。


《キャンペーンを遊んでみた》
つまりはストーリーモードである。ひと通りクリアしたのでその感想をば。

最初はそれほど魅力を感じてなかったんですよ、このゲーム。
だって主人公フルフェイスのヘルメットだし、
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外見はカスタマイズ可能なのでピンク色のスパルタンwwwwwやる気あるのか

ストーリーも薄そうだし、難しそうだし。
実際、ストーリーはそんな特筆する事は無いです。
ノーブルチームの面々はそこまで個性豊か、、ってわけでもないし、
(彼らはそれこそ任務に忠実なんだよなあ。真面目に戦争してるというか)

正直、メインシリーズを理解してないとサブの登場人物が分からないし、
あのむかつくおばはん博士は何!!!???
主人公含め仲間も全員死にます。戦争にも負けます。欝です。(←ネタバレではない)

でも見事に裏切られましたよ?
ストーリーじゃなくて、ゲームそのものが楽しいんですよ!!
私は難易度ノーマルで行ったのだが、
FPSを"プレイしたことある"程度のヤツにはちょうどいい難易度でした。

適度に死にます。が、弾を避けるコツ(動け!周りを見ろ!)を掴めば、
理不尽じゃないこのバランス。敵の配置も上手い。
一撃が重く、当たったら即死レベルの敵がいいところに居て、
近づかないと当たらない、でも姿を現すと打たれちゃう♪みたいなせめぎ合い。
ひらけた場所、狭い通路、お互い離れた位置の戦闘、ちょっとしたボス戦、
耐久戦、操作感の異なる宇宙戦、などの状況の豊富さ。

しかも、そういったプレイ内容は
シアターモードで自由に見ることができる機能付き!
時間を止めたり、カメラを自由に動かして、自分や敵の動きを堪能できる。
う?ん、至れり尽くせり。
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右上に自分がいます。下には敵(グラントちゃん♪)が。わからんか。

でもそのグラフィックは綺麗ですが、広いマップが舞台のため、
描画やオブジェクトの密度はあっさりめです。
パンチがあるデザインではないわね。
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と言いつつこうして止め絵で見ると結構イイんだよな?



前にギアーズ・オブ・ウォー2をプレイしたのだが、
あちらはひたすら耐え隙を狙う戦闘で、映画的な演出で魅せるゲーム
対してHaloは、
ひたすら動きチャンスを掴む戦闘の、ゲームとしての面白さで魅せるゲーム
って感想を持ちましたよ。
海外ではマリオシリーズと肩を並べる人気、ってのもわかる気がします。

いやこれでホントに主人公が日本好みの細マッチョ美形とかになれば
ウケると思うんだけどなあ?。


ちなみに、ちくわさんは、例のちくわ父と
自由にマップが作れるForgeモードにて、
ゴルフクラブ握り殴りあい、ジェットパックで遊覧飛行したり、
乗り物で馬鹿みたいに追いかけっこしてました。
そんな遊び方もできます。むしろこっちが楽しかった、、、、、

ゲームレビュー サガフロンティア2

今回はRPG、サガフロンティア2です!
初代PSのゲーム。1999年発売。
PSPのゲームアーカイブス版でプレイ。

およそ80年もの時を追う、中世ヨーロッパ風歴史物RPG。
二年越しでやりたかったゲーム、やっとクリアしたぜ!



《基本事項》
・PSのRPG。
・日本語版は日本語吹き替え
・中世ヨーロッパ的世界観にアニマ(魔法の力的な)の概念がプラス。
・2人の主人公でそれぞれのストーリーが進んでいく。
 (ただし、世代交代はある)
・貴族、王族の視点からのストーリーメインのギュスターヴ編(表の歴史)、
 一般市民の視点からの冒険メインのウィル編(裏の歴史)に分かれる。
・戦闘はオーソドックスなターン制。

《特徴》
水彩画タッチのグラフィックと
約80年にも渡る、世代を重ねるストーリー。
派手さはないし、多くは語らないけど
人生を垣間見てる感が素晴らしいゲーム


《シナリオ》
一般的な宣伝などではギュスターヴ編がメインのように扱われてますが、
実際やってみるとどう考えてもウィル編がメインです。
ギュスターヴ編の方は本当にストーリーを追うだけで、ダンジョンにも殆ど行かない作りなのに対し、
(歴史の授業で、先生が事件や人物のエピソードを語ってくれるイメージ)
ウィル編は"ある危険な遺物"を追う、ダンジョンに潜って宝探しな職業を営む
ウィル以下ナイツ一族の冒険話(エッグを追うディガーのナイツ一族)なので、
RPG的ワクワク度が全然違います。

ギュスターヴ編もギュスターヴの生い立ちや成功の過程までは良いのだが、
その後の世代になると人物のエピソードが激減して、
領主同士の政治的駆け引きの話ばかりになるので、その手の話に慣れてないとツラい。

ウィル編は最初は完全に独立した話ですが、後半になるとギュスターヴ編の要素も巻き込み、
最終的には「実は凄いメンバー」的なパーティになるのだから面白い。


《ここを改善して欲しい!!》
細かいシナリオの説明不足、これに尽きます。
年代を追ったストーリーや、人物のつながり(AさんはBさんの子供で?等)を正しく理解しないと、
理解不能になる構成(特にギュスターヴ編)にも関わらず、
同名のキャラがいたり(◯世とか呼ぶので、フィリップ3人居るよ…)、
少ししか登場しないのに重要キャラがいたり、
前世代のキャラのその後が全く描かれてなかったり、
結局あのシナリオは何してたか分からないモノがあったり(ナルセスさんにアレを頼まれる等)、
とりあえず、ギュスターヴ編クリアして思ったのは「デーヴィドって誰?」だったので…
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デーヴィドって誰?…ゲフンゲフン ギュス編EDの様子から。
ホントにようやくたどり着いた。(難易度的問題)


ここはひとつ同年代のゲーム、FF8の
ゲーム内メニューで見れる「チュートリアル」を見習って欲しい。
あれはゲームのシステム・操作方法だけではなく、世界観の解説も見ることができる優れもの。
魔法の解説、街の解説、重要人物の解説等、かなりの量が記載されていた。
それと同じような物があれば良かったのに。街とその領主が分かるだけでも全然違うのに。
解説書として、アルティマニアがないと深く楽しめないというけれども、
それでは一本のゲームとしてダメなのでは?
※ちなみに、近年のゲームはゲーム中解説が充実しているゲームが多いです。良いことだ。


《感想、総評》
このゲーム、個々のイベントがかなり淡白だなと感じました。
長い年月で様々な人々を追いかけ、かつ簡潔なキャラの喋りのせいか
一人一人に感情移入しづらい印象もありました。
しかし、その淡白さが逆に魅力的。
大きな時代の流れで、たくさんの人間たちの生きる様子、
あの"小説をつまみ食いしてる感覚"は他のゲームでは味わえません!
キャラは十分立っているので、あとは自分の妄想力で補完してましたね。
ジニーちゃんとプルミエールとグスタフが好きだったな?って最終メンバーやん!


え?戦闘?わしにとっちゃオマケだったなあ?
グラは綺麗です。ほんと。
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Chick-O

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