シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組 その4

短期集中連載、「シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組」特集です。
今回は、教育番組的何かです。何かです。



アインシュタイン
1990〜1991
フジテレビ系
■映像がシュールな科学系教養番組

相対性理論や、音速の話、宇宙、当時の旬な科学情報を紹介する、
内容だけ聞くとディープな科学教養番組なのだが
映像や音の演出が
ぶっ飛んだセンスで展開されるシュール系番組。

CGを使った映像的には「ウゴウゴルーガ」の前身といえる。
※子供番組ではない。むしろ大人向け。

この雰囲気は後のNHKの番組群に受け継がれてる気がしなくもない。
むしまるQ



科学と神


さて、見たほうが早いが、どうぶっ飛んでいるのか言葉にしてみましょう。
あのアナ二人の謎の衣装(バブル期だけでは説明がつかない)と
手を広げる例のアクションとか
(しかも普通のニュースとか出てたりしてたのでギャップが凄まじかった)
謎生物が現実世界に乱入してたり、解説画像が超適当とか、
アタマから足が生えてたりとか、バックに謎の音楽などなど
それなりにカタいテーマなのにまさにカオス。


フェロモン

内容はものすごく丁寧で真面目なんです。
演出と図が狂ってるだけなんです許してあげてくださいwww
見る限り唯一の、シュール系大人向け教養番組なので
現在の科学を反映させて、もう一度放送して欲しいものである。



にほんごであそぼ
2003~
Eテレ(NHK教育)
■日本語がシュール系子供番組

日本語の音や形、日本文化に注目して、
ちょっと違った切り口で紹介していく教養教育番組。
ひらがなが段々ゲシュタルト崩壊してきたり(文字に注目)
謎の言葉遊び歌を展開したり(オノマトペな歌)
感覚に訴えかけたシュールさである。


それらも別に説明とかをするわけではなく、ひたすら見せるだけ。
だがそれが逆に意味不明っぽさを醸し出しています。

これ放送した当時はどうして今までなかったんだ!と思うと同時に、
公共放送というお硬いイメージが完全に消滅した瞬間であった。

※この頃からNHK教育の
アーティスティック路線が顕著になった。
代表的なのがこの「にほんごであそぼ」や
同時期に始まった「ピタゴラスイッチ」などである。



ややこしや

この番組を端的に表す最高の例。
狂言のあの調子でなんだか哲学な歌を歌いあげる。
萬斎さんとこの歌のお陰で、
(謎番組フリークに)狂言の認知度が高まったのは、言うまでもない。
日本が誇るアートである。



2013 年 あるときの放送

こんなのを延々と流す。近年は子どもたちも頻繁に登場し、
より低年齢向けの装いを見せてきた。
アイキャッチのシュールさと、「す」が何回?の発想は凄い。


でもやっぱこの頃↓のが好きかなー?

寿限無 女子高生編



これは語感もさることながら、カット割りもすさまじい!
繰り返しの魔力、女子高生の魅力もあって、色々と美味しい映像である。
クセになるっっ!


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ジャンル : テレビ・ラジオ

シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組 その3

短期集中連載、「シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組」特集です。
今回は割と近年の番組ですかね。


gdgd妖精s
第1期:2011
第2期:2013
TOKYO MX、ニコニコでの配信
■ CG不条理映像+声優ラジオ的トークアニメ

ぐだぐだふぇありーず と読む。
三人の妖精が、毎回何かテーマを元にトークするという構成。
二頭身の可愛い女の子が、
魔法で大量の非実在おじさんを
呼び出したりする番組である。

他にも、不条理映像を垂れ流す「メンタルとタイムのルーム」
声優の素の反応とアドリブ芸を楽しむ「アフレ湖」のコーナーがある。
番組の回数が進むにつれ、中の人がこなれて更に面白くなるのが特徴。
フルCGだが、低予算で作られており、まあ色々とアレである。
それが逆にシュールさを引き出して良かったりもする。

持田房子が出た時は、ああーウゴルーの再来だ!!
せがれの再来だー!!とガチで狂喜乱舞したわ
(アドリブが産んだ名物キャラである)


同様の制作手法で、この雰囲気を持つ後継作品に
「直球表題ロボットアニメ」や「てさぐれ!部活もの」がある。


第一期 一話

ピンクがツッコミ、イエローとキノコがボケと覚えよう。
まだこの頃はアフレ湖もそんなに壊れてない。が雰囲気はわかる。

第二期 一話

謝罪会見wwwwww オリジナリティwwww
ピクピクピクニックwwww  ああ、もうお腹いっぱいです



歴史にドキリ
2012 4月~
NHK Eテレ
■コスプレな歴史系教育番組

各回一人づつ歴史上の人物に焦点を当て、
丁寧に業績や人となりを解説していく非常にためになる番組。
一応小学生向け。(漢字にはルビが)
基本は安定のNHKで超まともでしっかり作られている。
が、毎回プレゼンターである中村獅童が歴史上の人物に扮して歌い踊る。

中村獅童がコスプレで歌い踊る
(大事なことなので二回ry)


そこだけシュールで宇宙が違うがごとくぶっ飛んでおり
インパクト強すぎである。それも安定のNHKなんですがね。

いわゆる総集編から

冒頭の卑弥呼コスプレでお茶噴射必至である。
結構おもしろ方面に抜粋しているが、本編はもう少し教育系寄り。
そのバランスが上手くて、勉強になるし楽しい〜
その辺りが完全にエンタメに寄ってる”戦国鍋~”とは異なるところか。

今ならNHK公式で全編見れるので、
ぜひぜひどうぞ


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シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組 その2

短期集中連載、「シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組」特集です。
今回は歴史物ですかね、ではどうぞ


カノッサの屈辱
1990〜1991
フジテレビ系
■歴史パロティ文化系情報番組


日本のでのあらゆる文化(物も)を、歴史的出来事になぞらえて解説していく番組
歴史教養番組のふりをした
現代文化パロディのようなものである。

世界史や日本史、またテーマとなっているネタを知っていて初めて
笑いが成立する、ある意味高度で知的な笑いである。
終了後も数回スペシャル番組として放送されている。
この頃のフジテレビ深夜番組枠:JOCX-TV2の中でも一番有名でないかな。

当時から夜型人間だった私(幼児)は
朝のウゴルーは見られず、こっち(JOCX-TV2)の方を見てた。
意味はわからなくとも、雰囲気で楽しめたという。


ゲームの歴史

中世ヨーロッパ歴史風にゲームを語る。盤ゲームからテレビゲームまで。
ところどころ挿入される、教科書に載ってるような歴史的絵画、
挿絵をパロった絵がイイ味してるんだな。


20世紀最終講義 クイズ番組史

こちらは約2000年放送のスペシャル版。
ネタ的に、ある程度年齢いった人向け。
そのせいか分かりやすく解説してて、普通にクイズ史みたいでおもしろい。
ひとし君人形wwwww


似たようなコンセプトの番組に
「ジョージ・ポットマンの平成史」がありますが、
こちらはピンクなネタが多め。内容はお察しください。


戦国鍋TV
2010〜2012
独立局系
■歴史パロティ系教養コント番組

日本史の事件、登場人物を題材に、
現代のバラエティ風にアレンジすると
どうなるかをやってみせた、ごった煮的な番組。
日本史キャラでスタジオコントや歌やドラマと
キャラ崩壊もなんでもありのヤミ鍋である。

教養要素はあまり無いが、
こちらも日本史の知識がある程度あると、元ネタがわかるのでなお良し。
(というより、ある程度知っていること前提に話が進む。)
戦国キャラを模した番組内アイドルグループも結成されており、
華麗なる歌を披露する。
出演者によるライブもあったり、、
つまりは歴女ブームの流れも汲んだ番組である。


戦国サポートセンター

現代を舞台に、サポートセンターの軍師たちが武将の相談に乗る。
お客様情報のやりとりや、テレアポ的言い回しがすんごいシュール。


MUSIC TONIGHT:幕☓ JAPAN

音楽番組風のコーナー。歴史上の人物がモチーフのアイドルグループが登場。
出落ち感がすごすぎる。パロディの二枚重ねである。
TOSHIって誰やねんと思ったら大久保利通だったwwww



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ジャンル : テレビ・ラジオ

シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組 その1

みなさん、こんちわす、
久々のブログ記事は
「シュール&ハイセンス&不条理系テレビ番組」特集でございます。

短期集中で数回に分けて紹介していくのだが、
結構コアーでカルト的人気を持つ、これらの番組を一括で紹介してる記事がなかったんです。
ならばやってしまおうと。
では早速どうぞ^^


ウゴウゴルーガ
1992〜1994
フジテレビ系
■CGとシュールさの子供向けバラエティ番組

数々の迷キャラクターと迷フレーズを生み出した伝説的子供番組。
ウゴウゴくんとルーガちゃんの謎トークを軸に、
当時としては無駄にハイクオリティな
CG映像・技術を多用した、
シュールなネタの数々を繰り出していく。
教育的ことは一切しない。

もう不条理のレベルにまでいってしまってるものもある。
(ミカンせいじんとかキメちゃってるとしか思えない)

「おきらくごくらく」といっている通り、内容にとくに意味はない。
正に、考えるな、感じろ、、、!である

オープニングと一部本編。

ボディコン!ボディコン!
”どなたですか”のセリフセンスが真骨頂。

森のくまさん

こういう歌が突如として始まる。
こうなるともうビデオドラッグのたぐいである。

もうね、むっちゃ見てたんだけど、朝起きられなかったんだよ。
この番組は有名すぎるのでいろいろ割愛。



ブラックワイドショー
2002〜2003
日本テレビ系
■アングラなシュールさを持つ情報番組

ワイドショーの名の通り、世界のあらゆるニュースやネタを紹介する番組
ただ、黒い。
変態さんをシメたり、
地方色豊かな謎ソングを流したり、
北朝鮮の愉快な踊りを紹介したりする。

映像の構成や、展開に独特の色があり、
大人がニヤリと笑える感じである。
段々と北朝鮮ネタが増えていったが、
トンデモ国っぷりがこれがまた面白いから困る。

律動体操とかは覚えてる人も多いのでは?

後の「ブラックバラエティー」(中居くんとかが出てたバラエティ番組)は
デザインこそ似てるが、完全に趣旨の異なる別番組である。


ブラックウィークリーニュース

細川大佐ぁーーーーー!毎週楽しみでした。
雑多なネタコーナー。
実際に存在する仙台南警察署の防犯ソング パトちゃんのラブコールなど。



ブラックホイッスル

お仕置きです。ご褒美です。変態さんを紹介するコーナー。
再現VTRが腹話術人形である。
三浦さんいいっすね、たまらないですね。





テーマ : TV番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

ハガレンアニメ最終回っ!!

ちくわが現在唯一読んでる&買ってる漫画「鋼の錬金術師」のアニメ第二期の最終回。
見たよ!見たぞ!

第一期と違って原作漫画準拠なので見ていた…という訳は無く、
まだコミックス化されていない最終回付近の回をチラ見してます!てな感じ。
アニメ的に分かりやすいようにはなってるらしいけどね。

私の部屋は本当に漫画等の本の類いが無くて、CDは200枚くらいあるんだが(多くは無いな)
あとはなんだかよく分からないおもちゃとかケーブルとかそんな物でいっぱいです。
女の子の部屋っぽく無いとは言われます。はい。
そんななかでハガレンの漫画だけは連載時から楽しみで買ってるんだよな?
(ガンガンは買わなくなったけどさ)
IMG_2473.jpg
きったねー棚。


《最終回》
実際の話のケリは前回でついてるんだが、
後日談って感じ。

なんつーか、平和的に奇麗に終わったけれども、
続けようと思えば外伝でも何でも続けられる終わり方だった。
兄弟はまた旅に出るって、、、なんか最後子持ちになってませんでした?
30分も後日談に費やしたけどもまだ足りないよっ!!まだ見たいよっ!!
漫画ではアニメでさらりと流された部分も書き込んでくれてるのかな?
そっちももう完結してるけど、加筆してくれてたりするんかしら?
早く読みたいよぉーーーー!!
それまでは悲しく無いぞ!

嬉しかったこと…
大佐の目がもどったーーーー!!
セリム君すくすく!!(でも監視付き)
さりげない告白!!


しっかし、
ハガレン終わったら本気で漫画読まなくなるなあ?
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